企業情報
会社概要
- 会社名
- 東信化学工業株式会社
- 創業
- 1940年(昭和15年)
- 設立
- 1947年(昭和22年)5月29日
- 本社
- 東京都中央区日本橋本石町4-5-19
tel 03-3270-5871
fax 03-3270-2925 - 資本金
- 7,000万円
- 代表者
- 代表取締役 日野 光宏 代表者挨拶はこちら
- 主な事業内容
- 化学工業薬品の製造・販売並びに輸出入
配合・リサイクル関連業務
関連企業
- 会社名
- toshin filipinas,inc.
- 設立
- 1989年(平成元年)12月28日
- 本社
- meridian industrial compound iba-camalig road libtong road meycauayan bulacan philippines
- 主な事業内容
- FRP(強化プラスチック)製品の製造・販売
東信化学工業の歴史
100年企業を目指し、新たな東信化学工業へと成長していきます。
当社は1940年(昭和15年)日野 一良により創業いたしました。
塩化亜鉛の製造を開始して以来、化学工業薬品を中心に製造を続けております。
「東信化学工業の歴史」についてご紹介いたします。
- 昭和15年(1940年)
-
埼玉県川口市に創業者日野一良が個人経営による東信化学研究所設立
- 昭和22年(1947年)
-
東信化学工業株式会社として設立し、同年塩化亜鉛製造開始
- 昭和25年(1950年)
-
東京都中央区日本橋に営業所開設
- 昭和29年(1954年)
-
資本金を増資して1,000万円とする
- 昭和30年(1955年)
-
工業用塩化アンモニウム製造開始
- 昭和32年(1957年)
-
資本金を増資して1,500万円とする
埼玉県川口市の本社を川口工場とし、本社を東京都中央区日本橋4-4へ移転
- 昭和33年(1958年)
-
硫酸バンドの製造開始
- 昭和34年(1959年)
-
大阪府吹田市下新田に大阪工場開設
資本金を増資して1,725万円とする
- 昭和35年(1960年)
-
資本金を増資して4,000万円とする
- 昭和37年(1962年)
-
資本金を増資して5,000万円とする
- 昭和42年(1967年)
-
静岡県磐田郡豊岡村に静岡工場開設し、FRP(強化プラスチック)製品の製造開始
- 昭和45年(1970年)
-
川口工場を埼玉県八潮市に全面移転、草加工場として操業開始
- 昭和54年(1979年)
-
静岡工場のFRP製造部門を株式会社東信化学エフ・アール・ピーとして分離独立
- 昭和57年(1982年)
-
コンピュータ事業部門として株式会社ピップスイン新日本橋を設立
- 昭和61年(1986年)
-
株式会社ピップスイン新日本橋を株式会社カーボンデールに名称変更
- 昭和62年(1987年)
-
草加工場内にポリ塩化アルミニウム(PAC)製造設備完成
- 平成3年(1991年)
-
東京都中央区日本橋本石町4-5-19に新本社ビル完成
- 平成5年(1993年)
-
特別管理中間処分業新規許可取得
- 平成14年(2002年)
-
株式会社東信化学エフ・アール・ピーを吸収合併
- 平成16年(2004年)
-
大阪工場を閉鎖
草加工場水道用ポリ塩化アルミニウム部門において(社)日本水道協会より品質認証登録取得
- 平成18年(2006年)
-
静岡工場を閉鎖
- 平成29年(2017年)
-
株式会社カーボンデールを全業務引継ぎし吸収合併
資本金を増資して7,000万円とする
- 令和1年(2019年)
-
株式会社山本製薬所を買収
- 令和3年(2021年)
-
株式会社山本製薬所を全業務引継ぎし吸収合併